【4/22大会】ONE: Eersel vs. Sadikovic 観戦ガイド
歴史的な10周年記念イベントに続き、ONEチャンピオンシップが再びエキサイティングなイベントをお届けする。
4月22日(金)、世界最大の格闘技団体ONEは、シンガポール・インドア・スタジアムから「ONE 156: Eersel vs. Sadikovic」を生中継。
立ち技の世界タイトルマッチ2戦、MMAの世界タイトル挑戦者決定戦、サブミッション・グラップリングマッチなど、合計16試合が行われる。
メインイベントでは、18連勝中のONEライト級キックボクシング世界王者のレギン・アーセル(スリナム)が、アドリアン・サディコビッチ(ドイツ)を迎え、タイトル防衛に臨む。
コーメインイベントでは、ジャッキー・ブンタン(米国)と、17歳のスミラ・サンデル(スウェーデン)と初代ONE女子ストロー級ムエタイ世界タイトルをかけて対決する。
各国での観戦方法は以下の通り。時間は特記がない限り現地標準時間。
グローバル
「ONE: Eersel vs. Sadikovic」は、150ヵ国以上で配信され、テレビやタブレット、コンピューター、携帯端末で観戦できる。
イベント全容は、シンガポール標準時の4月22日(金)午後5時のリードカードから、ONEの公式YouTubeチャンネルとONEチャンピオンシップ公式アプリで配信される。
また、watch.onefc.comでも視聴可能。
ONEの公式Twitterのスペースのウォッチパーティにも参加できる。
注:インド、日本、ニュージーランドにお住まいの方は、上記のメディアでイベントをご視聴できません。
日本
Abemaは4月22日(金)午後6時(日本時間)、リードカードからライブ配信。メインカードは午後9時30分から。日本語解説で観戦可能
米国
watch.onefc.comで、4月22日(金)午前5時(東部標準時間)または午前2時(太平洋標準時間)、リードカードからONEのFacebookアカウント、またはONEのYouTubeチャンネルでライブ配信
メインカードは午前7時30分(東部標準時間)または午前4時30分(太平洋標準時間)から
中国
iQiYi、Douyin、Kuaishouで、4月22日(金)午後5時、リードカードからライブ
メインカードはBTV、Henan、iQiYi、Douyin、Kuaishouで、午後8時30分から
SZTV5では、27日(水)、28日(木)、29日(金)の午後10時45分〜11時45分
QHTVでは、5月7日(土)午後10時30分~11時30分
インド
Disney+ Hotstarで、4月22日(金)午後2時30分、リードカードからライブ
メインカードは、Disney+ Hotstarで、午後6時から
インドネシア
Vidio.com, Kaskus TV, NETVERSE, MAXstreamで、4月22日(金)午後4時、リードカードからライブ
メインカードは、Vidio.com, Kaskus TV, NETVERSE, MAXstreamで午後7時30分から
NET TVでは同日午後10時から
マレーシア
Astro SuperSport 2で、4月22日(金)午後8時30分、メインカードからライブ
リードカードは、午後5時から、ONEの公式YouTubeチャンネル、ONEチャンピオンシップFacebook、ONE公式アプリで配信
フィリピン
One Sports、One Sports+で、4月22日(金)午後5時、リードカードから配信
メインカードは、One Sports、One Sports+で、午後8時30分から
タイ(いずれもインドシナ時間)
AIS Playで、4月22日(金)午後4時、リードカードから配信
メインカードは、AIS Playで、午後7時半から
ベトナム(いずれもインドシナ時間)
VieONで、4月22日(金)午後4時、リードカードから配信
メインカードは、HTV The Thao、VieONで、午後7時半から
ONE: Eersel vs. Sadikovicのメインカード
- レギン・アーセル vs. アドリアン・サディコビッチ (ONEライト級キックボクシング世界タイトルマッチ)
- ジャッキー・ブンタン vs. スミラ・サンデル (ONEストロー級ムエタイ世界タイトルマッチ)
- ボカン・マスンヤネ vs. ジャレッド・ブルックス (総合格闘技 – ストロー級)
- リアム・ハリソン vs. ムアンタイ・PK・センチャイ (ムエタイ – バンタム級)
- マーカス・アルメイダ vs. オマール・ケイン (総合格闘技 – ヘビー級)
- 川原波輝 vs. ダニエル・ウィリアムス (総合格闘技 – ストロー級)
ONE: Eersel vs. Sadikovicのリードカード
- 猿田洋祐 vs. グスタボ・バラート (総合格闘技 – ストロー級)
- アンドレイ・ストイカ vs. ヤニス・ストフォリディス (キックボクシング – ライトヘビー級)
- アニッサ・メクセン vs. マリー・ルーメット (ムエタイ – アトム級)
- ウィンドソン・ラモス vs. ウ・ソンフン (総合格闘技 – フライ級)
- チェン・ルイ vs. ソン・ミンジョン (総合格闘技 – バンタム級)
- 三浦彩佳 vs. ダヤン・ソウザ (総合格闘技 – ストロー級)
- アブラーオ・アモリム vs. パク・デソン (総合格闘技 – ライト級)
- アギラン・ターニ vs. ジン・テホ (総合格闘技 – ウェルター級)
- 今成正和 vs. マイキー・ムスメシ (サブミッション・グラップリング – キャッチウェイト64.8kg)
- キアヌ・スッバ vs. ジェームス・ヤン (総合格闘技 – フェザー級)