【4/15大会】ONE On TNT II 観戦ガイド
ONEチャンピオンシップは爆発的なスタートを切ったイベントシリーズ「ONE on TNT」の第2弾をお届けする。
日本時間の4月15日(木)の「ONE on TNT II」は、再び北米のゴールデンタイムで放映される。
メインイベントには、ONEライト級世界王者クリスチャン・リー(シンガポール)が登場。3位コンテンダーのティモフィ・ナシューヒン(ロシア)を迎え、防衛戦に臨む。
各国での観戦方法を以下で紹介する。時間は特記がない限り現地標準時間。
観戦方法
日本
Abemaで4月15日(木)午前9時半から。日本語解説で観戦可能。
米国
メインカードは、4月14日(水)午後10時から(東部標準時)TNT、またはWatch TNTアプリで午後10時(東部標準時)/午後7時(太平洋標準時)から。西海岸では、メインカードはTNTでも午後10時(太平洋標準時)に配信される。
また、メインカードは B/R appもしくはBleacher Report でも午後10時半(東部標準時)/午後7時(太平洋標準時)からケーブル契約のログイン情報を使って視聴できる。
リードカードは午後8時半(東部標準時)/午後5時半(太平洋標準時)から B/R App、 B/R Live 、Bleacher Report、B/R Live YouTube、 B/R MMA Twitter で視聴できる。
グローバル
「ONE on TNT II」は、150カ国以上で放送・配信され、テレビやタブレット、コンピューター、携帯端末で観戦できる。
イベントは、ONEの公式YouTubeチャンネルとONEチャンピオンシップ公式アプリでストリーム配信される(米国、インド、日本、ニュージーランドは対象外)。
また、最初の2試合は、ONE公式FacebookとTwitterでも配信される(米国、インド、日本は対象外)。
中国
BesTV、iQiYiで4月15日(木)午前8時半から。
Great Sportsでは、4月16日(金)午後7時半〜9時25分、録画放送。
SZTV5では、4月24日(土)と25日(日)の午後10時半〜午後11時半、録画放送。
QHTVは5月15日(土)午後10時半〜午後11時半。
ラテンアメリカ
Sportsで4月14日(水)午後8時半(東部標準時)から。
対象国は、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ。
また、Marca Claroのウェブサイト、YouTube、Claro Videoでもストリーム配信される。
インド
4月15日(木)午前6時から、HotstarまたはStar Sports Select 2で。
Star Sports Select 2では、4月16日(金)午後6時からアンコール放送。
インドネシア(いずれもインドネシア西部時間)
Vidio.com、Kaskus TV、 MAXstreamで4月15日(木)午前7時半から。
MAXstreamとKaskusでは4月16日(金)午後7時半からアンコール放送。
SCTVは4月16日(金)午後11時半から。
ミャンマー
Skynetで4月15日(木)午前7時から
フィリピン
ONE SportsまたはONE Sports+で4月15日(木)午前8時半から。
ONE SportsとONE Sports+では、4月16日(金)午後8時半からアンコール放送。
TV5では4月18日(日)午前12時にアンコール放送。
タイ(いずれもインドシナ時間)
AIS Playで4月15日(木)午前7時半から。
AIS Playでは同日午後6時からアンコール放送。
Thairath TV32は、4月16日(金)にFacebookとYouTubeのページでリードカードをストリーミング配信。
また、「ONE on TNT I」と「ONE on TNT II」のメインカードは、4月16日(金)午後10時40分にThairath TV32で配信される。
ベトナム(いずれもインドシナ時間)
HTV 1で4月15日(木)午前7時半から。
また、HTV The Thaoでは、4月16日(金)午後7時半からアンコール放送。
カンボジア
ONEの公式YouTubeチャンネルとONEチャンピオンシップ公式アプリで4月15日(木)午前7時半(インドシナ時間)から。
「ONE on TNT II」のメインカード
- (現王者) クリスチャン・リー vs. ティモフィ・ナシューヒン (ONEライト級世界タイトルマッチ)
- ジャネット・トッド vs. アン・リン・ホグスタッド (ムエタイ – アトム級)
「ONE on TNT II」のリードカード
- シネチャツガ・ゼルトセトセグ vs. 中原由貴 (総合格闘技 – フェザー級)
- キム・キュサン vs. ワン・シュオ (総合格闘技 – フライ級)
- ミチェル・チャマール vs. 上久保周哉 (総合格闘技 – バンタム級)
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