【4/22大会】ONE On TNT III 観戦ガイド

大興奮の２大会に続き、ONEチャンピオンシップは米国のゴールデンタイムに放映されるイベントシリーズ「ONE on TNT」の第３弾をお届けする。

日本時間４月22日（木）の「ONE on TNT III」には、バンタム級１位コンテンダーのジョン・リネカー（ブラジル）が久々に登場。また、フライ級のトップアスリート同士の対戦や、打撃系格闘技の２人のレジェンドによるムエタイのドリーム・マッチも行われる。

各国での観戦方法を以下で紹介する。時間は特記がない限り現地標準時間。

観戦方法

日本

Abemaで４月22日（木）午前９時半から。日本語解説で観戦可能。

米国

メインカードは、４月21日（水）午後10時から（東部標準時）TNT、またはWatch TNTアプリで午後10時（東部標準時）／午後７時（太平洋標準時）から。西海岸では、メインカードはTNTで午後10時（太平洋標準時）、録画放送。

また、メインカードは B/R appもしくはBleacher Report でも午後10時（東部標準時）／午後７時（太平洋標準時）からケーブル契約のログイン情報を使って視聴できる。

リードカードは午後８時半（東部標準時）／午後５時半（太平洋標準時）から B/R App、 B/R Live 、Bleacher Report、B/R Live YouTube、 B/R MMA Twitter で視聴できる。

グローバル

「ONE on TNT II」は、150カ国以上で放送・配信され、テレビやタブレット、コンピューター、携帯端末で観戦できる。

イベントは、ONEの公式YouTubeチャンネルとONEチャンピオンシップ公式アプリでストリーム配信される（米国、インド、日本、ニュージーランドは対象外）。

また、最初の２試合は、ONE公式FacebookとTwitterでも配信される（米国、インド、日本は対象外）。

中国

BesTV、iQiYiで４月22日（木）午前８時半から。

Great Sportsでは、４月24日（土）午後７時半〜９時半、録画放送。

SZTV5では、５月１日（土）と２日（日）の午後10時半〜11時半、録画放送。

QHTVは５月29日（土）午後10時半〜11時半、録画放送。

ラテンアメリカ

Claro Sportsで４月21日（水）午後８時半（東部標準時）から、ラテンアメリカの17ヵ国で配信される。

対象国は、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、コスタリカ、ドミニカ共和国、エクアドル、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、メキシコ、ニカラグア、パナマ、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、ベネズエラ。

また、Marca Claroのウェブサイト、YouTube、Claro Videoでもストリーム配信される。

インド

４月22日（木）午前６時から、HotstarまたはStar Sports Select 2で。

Star Sports Select 2では、４月23日（金）午後６時からアンコール放送。

インドネシア（いずれもインドネシア西部時間）

Vidio.com、Kaskus TV、 MAXstreamで４月22日（木）午前７時半から。

MAXstreamとKaskusでは４月23日（金）午後７時半からアンコール放送。

SCTVは４月23日（金）午後11時半から。

ミャンマー

Skynetで４月22日（木）午前７時から

フィリピン

ONE SportsまたはONE Sports+で４月22日（木）午前８時半から。

ONE SportsとONE Sports+では、４月23日（金）午後８時半からアンコール放送。

TV5では４月25日（日）午前12時にアンコール放送。

タイ（いずれもインドシナ時間）

AIS Playで４月22日（木）午前７時半から。

AIS Playでは同日午後６時からアンコール放送。

Thairath TV32は、４月30日（金）にFacebookとYouTubeのページでリードカードをストリーミング配信。

また、「ONE on TNT III」と「ONE on TNT IV」のメインカードは、４月30日（金）午後10時40分にThairath TV32で配信される。

ベトナム（いずれもインドシナ時間）

HTV 1で４月22日（木）午前７時半から。

また、HTV The Thaoでは、４月23日（金）午後７時半からアンコール放送。

カンボジア

ONEの公式YouTubeチャンネルとONEチャンピオンシップ公式アプリで４月22日（木）午前７時半（インドシナ時間）から。

メインカード

• ジョン・リネカー vs. トロイ・ウォーゼン (総合格闘技 – バンタム級)
• リース・マクラーレン vs. 若松佑弥 (総合格闘技 – フライ級)

リードカード

• ニキー・ホルツケン vs. ジョン・ウェイン・パー (ムエタイ – キャッチウェイト80.8 kg)
• マラット・ガフロフ vs. オク・レユン (総合格闘技 – ライト級)
• 澤田龍人 vs. ミャオ・リータオ (総合格闘技 – ストロー級)

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