ONEチャンピオンシップは、文字通りガツンと10月をスタートさせる。
今夜、世界最大の格闘技団体はONEは、「ONE: FIRST STRIKE」をシンガポール・インドア・スタジアムからライブでお届けする。歴史的な全キックボクシングのイベントで、ノンストップのアクションが繰り広げられる。
メインイベントでは偉大なキックボクサーのジョルジオ・ペトロシアン(イタリア)とスーパーボン(タイ)が初代ONEフェザー級世界チャンピオンの座を懸けて対戦。
2021年ONEフェザー級キックボクシング世界グランプリの準々決勝全4試合に、ヘビー級アスリートの対決も。
試合結果は以下の通り。
メインカード
フェザー級 キックボクシング 世界タイトルマッチ
スーパーボン が
“The Doctor”ジョルジオ・ペトロシアン に2ラウンド0:20 、 ノックアウトで勝利
フェザー級 キックボクシング
マラット・グレゴリアン が
“Souwer Power”アンディ・サワー に2ラウンド2:26 、 TKOで勝利
フェザー級 キックボクシング
“Killer Kid”シッティチャイ・シッソンピーノン が
“Turbine”タイフン・オズカン に、 スプリット判定で勝利
フェザー級 キックボクシング
“Chinga”チンギス・アラゾフ が
“AK47”サミー・サナ に1ラウンド0:39 、 ノックアウトで勝利
フェザー級 キックボクシング
ダビッド・キリア が
“The Hurricane”エンリコ・ケール に1ラウンド2:50 、 TKOで勝利
ヘビー級 キックボクシング
ラーデ・オパチッチ が
“Big Swiss”パトリック・シミッド に2ラウンド1:19 、 TKOで勝利